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シーン.1
保税輸送
 
2005年2月17日に日本国内で3番目の本格的な海上空港として、中部国際空港(セントレア)が開港されました。
3,500mの滑走路からはアメリカ東海岸やヨーロッパ、北アフリカなど遠くの都市へ直接飛ぶことが可能です。
また、海上空港として深夜でも貨物専用便の発着が可能となり貨物物流の流れがよりスピーディーになりました。
成田国際空港や関西国際空港と並ぶ国内トップクラスの国際空港としてその役割は高まっています。
センターリバーでは中部国際空港(セントレア)と小松空港への保税輸送を毎日運行しています。


「迅速、確実、安全」
センターリバーは、保税輸送の担い手として高い評価を頂いています。


中部国際空港(セントレア)保税貨物ヤードにて